多くの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。
【イベント期間】2025.07.26~
2025.08.24
- 導入パッケージ
- 錯覚展
- イベント名
- どうなってるの?「錯覚のふしぎ展」
- 主催・運営
- 山陰中央新報社
- 開催場所
- 島根県立美術館 ギャラリー1室2室
- イベント期間
- 2025.07.26~ 2025.08.24
「丸いものが鏡に映ると四角に」「球が坂を転がり上がる!?」-。錯覚を巧みに利用した作品を展示する「錯覚のふしぎ展」(山陰中央新報社主催)が、26日から8月24日まで、松江市袖師町の島根県立美術館で開催される。国際的な錯覚コンテストの優勝作品を含む80点が集結する。
展示は立体錯視アーティストとして活躍する明治大学研究特別教授・杉原厚吉氏が監修。だまし絵でよく見る無限に昇降する階段を実際に歩ける大型作品、揺れていないのに揺れる感覚を味わえる橋など、体験型作品が魅力。夏休みの自由研究にもおすすめで、開幕日には、杉原氏と一緒に錯覚作品を作るワークショップもある。





