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大人もこどもも楽しめる、体験できる、学べる、そしてやっぱり見事に騙されてしまう不思議な不思議な錯覚の世界です。中・長期間のイベントに。杉原先生のミニ講座、ワークショップなども可能です。
※来場者がタッチ&トライしない非接触展示構成も可能です。
錯覚美術館の作品を、工作キットやグッズにしました。工作キットは、ハサミを使わない仕様となっています。
数理工学者 杉原厚吉設計。工作キットはみんなで作って試してもとても楽しいです。
科学が創り出す不思議なトリックを、見て、体験して、楽しんで、学ぶことができる体験展示型イベントです。50以上のコンテンツの組み合わせで展示ホールから、ちょっとした空きスペースまた施設内回遊型展示も可能です。中・長期間のイベントに。
錯覚美術館は、明治大学先端数理科学インスティテュート錯覚と数理の融合研究プロジェクトです。
 
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数理工学者 杉原厚吉が創り出す,全く異なる姿を持つ作品たち。
イベントホールでの展示イベント実施はもちろん、ちょっとした空きスペース、施設内回遊型設置が可能です。
錯覚美術館に組み込み、より広い会場に合わせて構成とすることも可能です。
不思議なびっくり楽しい写真が撮れるフォトスポットブースが並びます。イベントホール、空きスペースを利用した施設回遊型展示が可能です。
鏡の科学が創りだす、数々の驚き体験が待っています。子供から大人まで幅広く楽しめる構成となっています。
 
 
   
きみも名探偵 ヤング ホームズ!
「犯人を逃さない現代の科学力」「情報の収集と分析術」などを楽しく体験することができる体験型科学展示です。
そのテレビに映ると、どんなイケメンも美女もゾンビに変えてしまう人気のスポット。驚いて思わず足を停める、ゾンビに変わり果てた姿を写真撮影してしまう、びっくり楽しいスポットです。
少しの空きスペースで設営できるディスプレー型。前に立てば映像×サウンド×モーションで、びっくりのスポットを作ることができます。
 
   
アメリカ発の3Dメガネで体験するウォークスルー型の3Dホーンテッドアトラクションです。壁から床から様々なものが浮き上がる3Dペインティングによる、恐い楽しい、見たことのない恐怖の異空間を体験することになります。会場サイズ、予算によりサイズ、コンテンツを構成することができます。
3Dホーンテッドハウスの不思議な空間、恐い、面白いをそのままにコンパクトな小型テントサイズが実現!屋内外いずれでもご使用いただけます。お祭り会場、絨毯展示場、ショッピングモール、商店街イベントなどにご利用下さい。(3Dメガネ着用/ウォークスルータイプ)
 
テントサイズ 
2k×3k
(3.6m×5.4m)
         
 
2つの影を持つおどろきのオブジェクト。施設回遊設定や、ちょっとしたスペースで実施可能な構成となっています。専用展示ボックスとなっており、電源があればすぐに使用することができます。
科学展示・イベントのコンテンツを複数組み合わせ、より大きな会場、長期の実施を実現する企画イベントです。内容、構成につきましてはお問い合わせください。
         

   
観光振興・エリアプロモーション所定エリアを舞台に江戸川乱歩賞作家・石井敏弘が短編オリジナルミステリー小説を書き下ろします。その謎は小説を読み実際に小説の舞台を訪れることによってのみ解き明かすことができます。
季節やイベントに合わせた背景の前で写真を撮れば、オリジナルのジグソーパズルができあがります。各種イベント、季節イベントを始め空きスペースでのイベントにも。
 
 
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